このアプリはアプリ詳細の説明によると、「言語に障がいがあったり、自閉症などの発達障がいのある人が、物事を分かりやすく順序立てて考えるための理想のツールを目指して、考案・開発されました。」との事。
恥ずかしながら自閉症についての知識が薄いyoshitoは、今回小さい子が使えそうかどうかの視点で使ってみた。詳しくは、以下をご覧あれ。

続いて表示されるタイトル画面(写真右)で「スケジュールの作成」をタップすれば、早速スケジュールの作成を行える。
なお、このアプリで出来る事は以下の3つ。詳しく見ていこう。
1.スケジュールの作成
2.絵・写真の編集
3.ページの設定
■1.スケジュールの作成

スケジュールの作成画面(写真左)では、『たすくスケジュール』の特徴である「物事を分かりやすく順序立てて考える」作りが見える。
スケジュールを作成するには、右側に並ぶ絵を左側の四角いマスにドラッグするだけでいい(写真右)。この簡単さはステキだ。上の画面では「起きる」という絵を1日の最初の予定として立ててみた。
なお、写真が少し小さくて分かりにくいが、写真をタップする事で意味が音声で聞けるので安心。

試しに、「親カード」として「ご飯を食べる」という絵を置いてみる(写真右)。すると、2番目の予定として置けた。続いて予定を入れる時は「親カード」として置けばいいのだ。
また、前のカードの上に絵や写真を置くと置き換えられ、既に置いてあるカードを左にフリックすると削除できる。

すると、「起きる」に右下の矢印が付き、「着替える」絵が少し小さくなって置かれた(写真右)。どうやら、細かい予定は「子カード」として置けばいいようだ。ちなみに、右の写真では「顔を洗う」絵も続けて置いてみた所。

ここでも、絵や写真をタップすれば音声を聞けるほか、「子カード」の表示もできる。

ただ、「親カード」や「子カード」として置く際に、ドラッグ先の場所が狭い事が気になった。iPadなら大きい画面で少しは操作しやすくなるかもしれない。
■2.絵・写真の編集

画面左上にあるアイコンをタップして、赤い線で囲んだアイコンをタップすれば編集画面に移る。

それぞれの絵をタップする事で、カードの編集画面を表示(写真右)。ここではカードの写真と音声とカード名、そしてページを変えるほかにカードの削除も行える。

音声の録音もできるのは凄い。子供用にお母さんの声で録音したら喜びそう。
■3.ページの設定

設定画面の「カード編集ロック」をオンにすると、「2.絵・写真の編集」で説明したカードの作成、編集、削除ができなくなる。その代わり、カードをタップする事で録音音声が流れる。
また、「初期状態にリセット」を行うと、初期状態に戻る代わりに削除したカードも復活する。

なお、カードのページ間移動は「2.絵・写真の編集」で紹介したカード編集画面から行える。
<まとめ>
カードの種類の豊富さ、独自性のあるスケジュール作成方法、と他のタスク系アプリより易しい『たすくスケジュール』。
yoshito としては、やはりスケジュール作成時の「親カード」「子カード」部分のドラッグ操作が気になるところ。iPhoneでも操作しやすくなったら嬉しい。
また、スケジュール作成だけでなく、カードをタップして気持ちを伝える、といった使い方もできそうだ。


最新コメント
Kamehameha
deltalinkさん
2012/05/27 3:31
Kamehamehaを使ってみました。 みなさんご存知のドラゴンボールのかめはめ波を打てるようになる夢のアプリです。某コマーシャルの卒業生もさぞ喜ぶことでしょう。 操作はいたって簡単。 アプリを機動して、STARTボタンをタップ。光る玉が映し出されるので、 ...
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