『CoBrowser』(バージョン 1.0.1)は、iPhone/iPadでブラウジングしたデータをBluetoothでもう1台のiPhone/iPadに送信できるアプリだ。
この『CoBrowser』が活躍する場面は、主に以下の2つが考えられる。
【こんな時に使いたい】
1. Wi-Fi環境下ではない時に、Wi-FiモデルのiPadでブラウジングしたい時
2. 閲覧中のサイトを同時にもう1台のiPhone/iPadで見たい時
それではアプリの詳細を紹介しよう。
今回使用した端末は以下の通り。
・ホスト側:iPhone 3GS+iOS 4.1
・クライアント側:iPad(Wi-Fi)+iOS 3.2
※アプリはiOS 3.1以上に対応。
※iPhone 3G+iOS 3.1で使用してみたところ、原因は不明だがアプリ起動後に強制終了してしまい使用できなかった。

【準備手順】
1. iPhoneの「設定」でBluetoothをオンにする
2. iPhoneとiPadの双方でアプリを起動
3. タイトル画面にてホスト側では「Host Session」、クライアント側では「Join Session」を選択
4. 表示される端末名を選択して完了
これで後はSafariのようにブラウジング出来る。
ホスト側でブラウジングすればクライアント側にも同じページが表示され、クライアント側でブラウジングすればホスト側がページのデータを取得・転送しクライアント側でも表示する。
クライアント側において拡大/縮小などの操作に遅延は無く、また、ホスト側が縦画面でもクライアント側では横画面で見る事も出来る。

ブラウザアプリとしての基本機能は揃っており、インターフェースがiPad版のSafariと似ている為とっつきやすい。
また、特徴的な機能として「画面の明るさ調整」があるので、暗めにすれば覗き見防止として使えるかもしれない。

それは、「クライアント側でページを遷移する度にホスト側で認証(タップ1回)が必要」という事。
※ホスト側を操作して遷移する際は認証不要。
この仕組みがある為、yoshitoとしてはテザリングとして使うに少々厳しいと感じた。
しかし、このような仕組みにしている理由を開発者は「iOSガイドラインに従った為」とApp Storeの中で説明している。
それなら仕方無い…と納得したもののアイデアが素晴らしいだけに、今後思いも寄らない方法でテザリング機能を実現するかもしれないと大いに期待してしまう。
冒頭に記載した「こんな時に使いたい」に当てはまる方は、購入してみてはいかがだろうか。
まるでマルチタスクなデュアルウィンドウブラウザ。
ついにSafariの代わりに使えるアプリが来た?
ブラウザとメモが合わさったら便利…のハズが。
仕事効率化カテゴリにあったお絵描きアプリの実力は?
yoshito愛用のスピード重視ブラウザアプリ。
【特集記事】ブラウザアプリ5個+Safariを徹底比較!

最新コメント
テレビ
jagaga17さん
2012/05/22 9:32
関西在住、20代(男)現在フリーターの私、又吉が、その日見たテレビの感想やネット上でのテレビの話題などを気ままに書いていきます。 ... また1週間空いてしまいましたが、先々週に引き続き今週もiPhoneアプリ特集をお送りします。 オススメ ...
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