STOCK SIEVE(ストックシーブ)による株式投資の事例集です。
ストックシーブのAI(人工知能)が株価上昇を予想した銘柄について、その値動きや利用者の口コミ、評判を検証します。
2023年 | ||
---|---|---|
銘柄 | 抽出の前日の終値 | 抽出後の高値と上昇率 |
ステムリム (4599) ![]() |
1,025円
(4月6日終値) |
1,518円
(4月13日) ※48.1%増 (5営業日後) 現在の株価→ |
スマレジ (4431) ![]() |
2,400円
(3月14日終値) |
3,280円
(3月17日) ※36.6%増 (3営業日後) 現在の株価→ |
クリングルファーマ (4884) ![]() |
1,126円
(3月1日終値) |
1,404円
(3月6日) ※26.6%増 (3営業日後) 現在の株価→ |
東京通信グループ (7359) ![]() 詳細▼ |
2,236円
(2月22日終値) |
4,340円
(3月9日) ※94.0%増 (10営業日後) 現在の株価→ |
ジーニー (6562) ![]() |
1,204円
(2月9日終値) |
2,320円
(3月23日) ※92.7%増 (28営業日後) 現在の株価→ |
2022年 | ||
---|---|---|
銘柄 | 抽出の前日の終値 | 抽出後の高値と上昇率 |
マイクロ波化学 (9227) |
1,291円
(11月1日終値) |
2,147円
(11月16日) ※69.7%増 (10営業日後) 現在の株価→ |
ユーザベース (3966) |
745円
(11月1日終値) |
1,495円
(11月16日) ※100.6%増 (2.01倍) (10営業日後) 現在の株価→ |
ソレキア (9867) |
4,550円
(8月22日終値) |
13,250円
(8月30日) ※191.2%増 (2.91倍) (6営業日後) 現在の株価→ |
TORICO (7138) |
1,304円
(8月22日終値) |
2,804円
(8月30日) ※115.0%増 (2.15倍) (6営業日後) 現在の株価→ |
ホープ (1382) |
1,646円
(8月19日終値) |
4,000円
(8月29日) ※143.0%増 (2.43倍) (6営業日後) 現在の株価→ |
ネポン (7985) |
1,715円
(8月18日終値) |
2,633円
(8月26日) ※53.5%増 (5営業日後) 現在の株価→ |
モブキャスト (3664) |
61円
(4月22日終値) |
118円
(4月27日) ※93.4%増 (3営業日後) 現在の株価→ |
AppBank (6177) |
136円
(4月20日終値) |
241円
(4月26日) ※77.2%増 (4営業日後) 現在の株価→ |
STOCK SIEVE(ストックシーブ)は、投資の有力候補となる株式を、AI(人工知能)が選ぶサービスです。岸田首相がイチ推しする米国産AIの「チャットGPT」(ChatGPT)は、個別の銘柄を教えてくれません。株式を分析する能力が備わってないからです。しかし、ストックシーブのAIは、株式の選別だけを目的として作られた専用AIです。「値上りが期待できる株を教えて?」という投資家の真摯な質問から逃げたりしません。
STOCK SIEVEでは、AIが膨大なデータの分析に基づいて、銘柄を厳選します。利用者はその銘柄リストを受け取り、投資するか否かを判断します。「株価予想」を行うために研究・開発されたシステムが搭載されています。
STOCK SIEVEのAIには、「短期間で株価が急上昇しそうな銘柄」を発掘するという機能がプログラムされています。対象となるのは、日本や米国などの主要な株式市場で取引されているほぼ全ての銘柄です。
STOCK SIEVEの「sieve(シーヴ)」とは英語で「ふるいにかける」を意味します。あるいは、ふるいにかけるための「ざる」を指します。
つまり、STOCK SIEVE(ストックシーブ)とは、「株式(stock)をふるにかける」ことです。多数の上場銘柄の中から、AIのアルゴリズムが「有望株」を厳選するのです。
STOCK SIEVEの特徴は、取り扱う情報量の多さです。全ての株式の基礎的なデータが記録され、しかも、常に追加・更新されています。データの種類は、株価の値動き、業績の推移、需給の推移など多岐に渡ります。
さらに、リアルタイムの値動きや売り・買いの気配を監視しています。当面の業績見通しも把握しています。
そのうえで、様々な観点から、現在の株価との現実との間に生じる「矛盾」や「乖離(ギャップ)」を見つけます。そのギャップがポジティブな意味で大きいと、株価は「割安」と判断されます。
具体的には、以下のようなギャップです。
以上の乖離や矛盾が大きくなり、現在の株価の割安感が大きくなったとき、AIが「抽出」の結論を下します。
以上のデータ分析の中で、とりわけ重要なのが、企業の「評判」に関する調査です。「レピュテーション解析」と呼ばれます。
STOCK SIEVEのAIは、以下の口コミやレビューを常に監視しています。
サイト | 内容 |
---|---|
Googleマップ | 口コミ |
Amazon | カスタマーレビューの評価(星の数)と内容 |
Youtube | コメント内容、高評価の数、再生回数 |
投稿の内容やリツイート数(拡散度)、「いいね」の数と質 | |
投稿内容と「いいね」の数と質 | |
インスタグラム(Instagram) | 「いいね」の数と質 |
5ちゃんねる(5ch)、2ちゃんねる(2ch) | 掲示板の投稿内容 |
これらのメジャーなSNSに投稿された文章を、AIが分析し、企業の商品に対する評価・評判を把握します。投稿アカウントの信頼性も加味されます(掲示板の場合はIPアドレスの信頼性をチェック)。ステマやサクラのような偽投稿は評価対象から除外します。インフルーエンサーだからといって投稿内容を鵜呑みするというような稚拙な判断はしません。ライバル企業によると見られる不当な誹謗中傷も排除します。
また、STOCK SIEVEは、業種別の評判や売上高のデータもくまなく収集します。
例えば、ゲーム業界の銘柄であれば、アプリのダウンロードやソフトの販売数などを逐一調べます。化粧品であれば「アットコスメ」、家電であれば「カカクコム」、映画であれば「フィルマークス」「興行収入をも守りたい」などです。これらのデータをもとに商品別の売れ行きの予想を立て、独自の業績見通しを試算していきます。
しかし、いくら株価と実態の乖離が大きくても、そのギャップが市場から永久に無視されることがあります。投資家がそのギャップに気づかなれば、株価は安いままです。
そこでSTOCK SIEVEのAIは、マーケットがギャップを認識するタイミングを見極めます。市場参加者が株価の割安感に気づくきっかけとなるようなイベントの有無や時期を予想するのです。
具体的には、例えば次のようなイベントです。
以上のようなイベントは、本来であれば、当事者でなければ把握できません。しかし、STOCK SIEVEのAIは過去の膨大な事例を踏まえて、イベントが起きる時期を予測していきます。
以上のデータ分析において、AIが活用するのは、もちろん内部(インサイダー)情報ではなく、公開(パブリック)情報や歴史上のファクトだけです。膨大な情報が蓄積されているため、インサイダー的な情報に頼る必要はありません。「歴史は繰り返す」という言葉の通り、経済の営みは推論が可能です。記憶力(メモリー)と計算力が無限であるが故に、人間では見当がつかないような将来の出来事を、高い精度で予測することができるのです。
STOCK SIEVEの開発会社は「株式会社AREA20」(東京都)です。この会社が優れている点は、AIの技術を「投資」という現実の場面(シーン)で応用したことです。
AI自体は、「チャットGPT(ChatGPT)」のように、既に高性能のものがいくらでも存在しています。しかし、チャットGPTは全ての領域をカバーする一般的なAIであり、投資は対象外となっています。「高騰しそうな株は?」という質問に対しては、回答を避けます。「具体的な銘柄を推奨することはできません」と回答してきます。
AIを利用する際に大事なのは、具体的な生活の場面で使える道具として構築されているか否かです。AREA20は、AIによる株の選出が好成績を出すようになるまで、試行錯誤を続けたと言われています。改良を重ねた末に、株価予想の的中率が高まり、有料サービスとして提供されるに至りました。
STOCK SIEVEは、簡単に言えば、ゲーム業界における任天堂のような存在だといえます。
任天堂の凄いところは、最高スペックのゲームを開発する点ではありません。その時点で「最も面白いゲーム」を世界に送り出し、人々を喜ばせることです。
ゲーム機(ハードウエア)に搭載されている半導体やコンピューターが最先端であるか否かは、ユーザーの楽しさとは直接関係ありません。だからこそ、経営陣の山内溥氏や宮本茂氏(驚異の70歳)らは、ゲームが楽しいか否かを絶対的に重視してきました。同時に、消費者にとって手ごろな価格が設定できるかどうかも、極めて大事なポイントになると考えてきました。
かつてソニーの「プレステ3」が、ゲームの原点を忘れ、失敗しました。ソニー社内でつくった最先端の半導体を搭載することにこだわったため、費用が膨れ上がりました。また、性能が高すぎて、十分なゲームソフトがそろいませんでした。
このときソニーは、プレステが「ゲーム」であることを忘れていたのです。プレステが「総合コンピューター」だと勘違いをしていたのです。
同じことが、今、AIの世界で起きています。最先端のAIである「チャットGPT」は、投資という目的を遂行するために設計されていません。これに対してSTOCK SIEVEは、AREA20(エリアニジュウ)の開発陣の執念により、「株」に特化したAIとして独自の発展を遂げました。投資判断には必要のないデータを排除し、機能も「株投資」に絞られているため、開発費用も安めに抑えることができました。
ただ、STOCK SIEVEといえど予想を間違えることがあります。抽出銘柄が値上りしないこともあります。株を買うか買わないか決めるのは、投資家本人です。
ストックシーブをめぐっては、利用者からの口コミが増えています。
直近の寄稿は、「スマレジ」という銘柄に関するレビューでした。
スマレジは、ストックシーブが2023年3月15日に抽出し、会員に通知しました。
この日、スマレジは2023年4月期の営業利益予想を上方修正しており、この発表にストックシーブのAIが反応したようです。
AIの予想が当たり、翌日16日はストップ高となりました。
さらに翌日も連騰となり、わずか2日間で株価が約40%アップとなりました。
今回の口コミ投稿者さんは、抽出の当日は買い注文を見送り、出遅れました。
しかし、株価が爆上げしているのを見て、翌日の寄り付きで2668円にて100株を購入。
翌日3200円売却し、5万円を超える利益を出したといいます。
【編集部より】
※当サイトでは、アプリ開発者様、ゲーマー、一般の個人投資家様からの寄稿をお待ちしております。iPhone、iPad、アンドロイド、ウィンドウズのおすすめアプリや関連株式について、レビュー・評判・口コミの充実化を図っています。
ゲームアプリ業界関連株では、STOCK SIEVEが「大化け株」として配信した「サイバーステップ」が値上りしました。サイバーステップ(3810)は東証スタンダード上場のオンライン・ゲーム会社です。Youtubeチャンネル「一月万冊」を運営するユーチューバー兼起業家の清水有高(ゆうこう)氏(43歳)が監査役を務めていたことでも有名です。
年初の終値 | 年初来高値 (終値ベース) |
直近の終値 |
---|---|---|
387円
(1月4日) |
1104円
(6月8日) ※2.85倍 |
517円
(12月9日) |
サイバーステップは、2022年6月に株価が急騰しました。 その直接の引き金となったのは、資金増強の発表です。 5月27日、創業者で現社長の佐藤類氏が追加出資を行うと発表しました。 佐藤氏の資産管理が増資を引き受ける形です。 その結果、資金繰りの不安が解消され、新作ゲームの開発費が確保できるとして買い注文が殺到しました。 株価は10日間足らずぜ倍増しました。
業種 | オンライン・ゲーム会社 |
ロゴ |
![]() |
主力商品 |
|
業績の推移 | 2020年5月期まで順調に成長していた。しかし、2021年5月期から主力ゲーム「トレバ」が失速し、急激に売上高が減った。21年5月期、22年5月期の二期連続で営業赤字だった。 |
証券コード | 3810 |
1977年 | 香川県生まれ(実質的には東京都出身) |
1998年 | 東京高専卒業 |
1998年 | フリーランスSE(システムエンジニア)として従事 |
1998年 | 仲間とともに事業の準備を開始 |
2000年 4月 |
個人事業主として創業(22歳)。小さなアパートの一室で始めた。 |
2000年 7月 |
有限会社を設立 |
2001年 8月13日 |
株式会社へ改組 |
2002年 | 自社で開発したオンライン・ゲームについて、韓国のゲーム会社と契約。韓国で大ヒットとなる。 |
2005年 | 結婚し、すぐに離婚 |
2006年 | 東証マザーズ上場 |
創業者・佐藤類氏は、インターネット環境の不便さに憤りを感じていた。
ウェブサイトを見る際、画像やデータを表示させるのに時間がかかった。
またネット上にアップロードするには、ファイル転送のためのFTPソフトウエアを使わなくてはならなかった。
これでは、コンピューターを介したコミュニケーションがスムーズに進まない。
「インターネット上を東京・渋谷駅前の交差点くらいに騒がしくしたい」と考えた。
多くのユーザーが常時双方向でコミュニケーションがとれる環境を提供すべく、起業へと動いた。
1998年に事業を立ち上げた。
佐藤類社長を含めて仲間がわずか4人だった。
研究開発は2人。残りの2人は地域のポータルサイトを月1万円で作るなどして、日銭を稼いでいた。
その後は、開発者を他社に派遣する収入で経営を維持していた。
他社からの受託開発も手がけた。
しかし、度重なる値引き合戦に嫌気が差した。
「これではただの受託業になってしまう」という危機感を抱いた。
2001年に思い切って受託の収入源を断ち切った。
目先の売上を捨て、自社開発のみに絞ったのだ。
べンチャーキャピタルの出資を得て、自社開発に全力を投じる環境ができた。
それが大きな転機となった。
ゲーム会社向けのミドルウエアを開発した。
あまり売れなかった。だが、ホームページ上でソフトを動かす「Java」関連の技術の高さが、業界内で評判になった。
オンラインゲーム「ゲットアンプド(GetAmped)」を開発した。東京都調布市の小さな雑居ビルで作られた。
2002年5月に韓国のウィンディソフトが運営会社として名乗りを上げた。
2004年5月から商用サービスを始めた。
ゲットアンプドでは、最大8人までのプレーヤーが参加できた。
参加者がキャラクターを操り、他の人とバトルを繰り広げる。
キャラクターを自由にコーディネートできた。自分らしさを出すことができた。
同時に、他のプレーヤーとコミュニケーションできた。それが口コミで高評価を得た。
ネットを介してデータを送受信する際、操作とキャラクター動作のずれがなく起こりがちだった。
しかし、GetAmped(ゲットアンプド)はそれが少なかった。
快適に遊べ爽快(そうかい)感を味わえる点が、評判になった。
オンラインゲーム市場。
2005年ごろ、日本で市場規模が数百億円に達した。
その人気の中心を占めたのは、韓国や中国生まれのゲームだった。
代表例が「ラグナロクオンライン」だった。
それでも、日本では家庭用ゲーム機が圧倒的なシェアを持った。伸び悩んだ。
しかし、サイバーステップのゲームは、オンラインゲームの“本場”となっていた韓国で受け入れられた。
並み居る韓国製ゲームを押しのけ、トップクラスの人気を獲得した。1000万人が登録した。
韓国では早くからブロードバンド(高速)通信網が普及した。優れたオンラインゲームが続々と登場した。
その勢いに目をつけたのが、中国を代表するIT企業といわれていた「盛大ネットワーク」だった。
盛大は上海で1999年からオンラインゲーム関連ビジネスを展開し、国内シェアで6割を持つ有力企業。2004年5月に米ナスダック市場に上場して話題となった。
サイバーステップは2002年に、この盛大から「ゲットアンプド」の提供を打診され、運営権ライセンスを締結した。
運営権ライセンスとは、その国でのゲーム運営を、すべて任せるというものだ。
海外では、それぞれの国の企業とライセンス契約を結んだ。
通信事情も違えば許認可などの手続きも違う。
自社で進出してサーバーを立ち上げ、ゲームを提供するのは難しい。
運営ノウハウを持つ現地企業に任せ、開発に徹した。
中国に限らず韓国、タイ、台湾、インドネシアでも、運営権のライセンス提供を行った。
コンピューターの世界で懸念されるのが、「盗作」だ。具体的にはソースコード。つまりソフトの設計図だ。
似たゲームを出されて顧客を奪われてしまうことがある。とくに中国では、著作物のコピー問題が常に付きまとう。
この点について、サイバーステップでは、開発はすべて自社で行ったうえで、暗号化をかけて中身を読み取られないようにして渡した。
従来のパッケージソフトは、開発から店頭に並ぶまでで流通が終了する。
それに比べ、オンラインゲームはサービスを常に行なって来場者に継続して利用してもらうことが重要だ。
それができればコンスタントに収益を上げられる事業でもある。
2006年7月5日、東証マザーズに上場した。
上場したころには、オンラインゲーム市場がさらに拡大していた。年齢も国境も関係なく、瞬く間に世界中に広がるようになっていた。
そんななか、「ゲットアンプド」は強豪がひしめく本場・韓国でベスト3に食い込み、圧倒的な人気を誇る『リネージュ』『ミュー』と並ぶ勢いをみせた。
当時の韓国は、人口が5000万人にも満たないのに、ユーザー数が1000万に達したほどだった。
サイバーステップは、ゲームのローカライズをさらに進めた。
各国の運営会社に協力してもらい、アイテムやオプションなどを現地のパートナーと意見交換しながら工夫していった。
例えば韓国ならテコンドーの要素を持ったアイテムを入れた。中国では、プレーヤー同士が同性でもゲーム上のキャラクターが男女であればオンライン上で結婚できる「結婚機能」を導入した。
STOCK SIEVE(ストックシーブ)は2023年2月24日、東京通信グループの株式を抽出しました。
東京通信の株価は、STOCK SIEVEが抽出する前の2月20日、2月21日、ストップ高になっていました。
このため、市場関係者の間では、既に高値警戒が出ていました。
しかし、STOCK SIEVEのAI(人工知能)ソフトは2月24日、自動的な判断により、東京通信を「買い銘柄」の一つとしてピックアップしました。
すると、同日、再びストップ高を記録。
さらに、その後の3月8日、再度のストップ高となり、上場来高値を更新しました。
この日は、日刊スポーツ新聞の報道が材料視されました。報道では、東京通信の出資先ベンチャー企業であるオーバース(佐藤義仁社長、資本金7000万円)が進める女子アイドル事業について、4月からメンバー募集が始まる、とされました。
この女子アイドル事業は、「アイドル3.0 プロジェクト(IDOL3.0 PROJECT)」という名称です。「AKB48」「乃木坂46」などを生み出した秋元康(やすし)氏が総合プロデューサーに就任しています。
東京通信グループは、スマホ向けアプリの会社です。
アプリが売上高の8割以上を占めています。
アプリ内に表示される広告を主な収入源としています。
主力は「ゲーム」です。
とくに簡単かつ短時間で遊べる「カジュアルゲーム」を得意としています。
業種 | スマホ向けアプリゲーム会社 |
設立 | 2015年5月 |
創業者 |
古屋佑樹(ゆうき)
外川穣(そとかわ・ゆずる)=サイバーエージェントの子会社時代の古屋氏の上司(社長) |
上場 |
2020年12月24日
|
部門(事業会社) |
|
決算期 | 12月 |
証券コード | 7359 |
銘柄 | 安値 | 高値 | 上昇倍率 |
---|---|---|---|
Appier
(4180) |
1324円
(2023年1月5日) PER:- |
2175円
(2023年2月14日) PER:280.76 |
1.64 |
アイスタイル
(3660) |
454円
(2022年10月7日) PER:1,135.00 |
645円
(2022年12月14日) PER:1,607.50 |
1.42 |
FRONTEO
(2158) |
711円
(2022年9月21日) PER:- |
1076円
(2022年11月28日) PER:- |
1.51 |
キャンバス
(4575) |
743円
(2022年11月21日) PER:- |
1599円
(2022年12月19日) PER:- |
2.15 |
アースインフィニティ
(7692) |
332円
(2022年8月31日) PER:- |
1716円
(2022年10月7日) PER:102.29 |
5.16 |
タカトリ
(6338) |
2907円
(2022年10月19日) PER:34.06 |
8730円
(2022年11月28日) PER:29.79 |
3.00 |
ナガホリ
(8139) |
806円
(2022年10月3日) PER:61.81 |
1661円
(2022年10月31日) PER:127.38 |
2.06 |
バンク・オブ・イノベーション
(4393) |
2851円
(2022年9月26日) PER:- |
15800円
(2022年11月1日) PER:- |
5.54 |