STOCK SIEVEの抽出事例集

STOCK SIEVE(ストックシーヴ)が言い当てた「大化け株」について、銘柄ごとに、そのプロセスを深掘りしていきます。

【2023年2月】ビューティ花壇

STOCK SIEVEは2023年3月10日、「ビューティ花壇」の株式を抽出しました。 葬儀用の花の販売会社です。

ビューティ花壇のロゴ

抽出前日の終値は290円でした。 直後は静かな値動きでしたが、4月に入るとじわじわと上昇。 5月になると一気に大化けしました。 5月17日には2409円を付けました。 なんと、2か月余りで株価が8倍以上に膨れ上がったのです。 途中でカリスマ相場師・山田亨氏(通称:トンピン)による買いが入り、連日のストップ高となりました。 長年の「上場ゴール銘柄」銘柄から脱し、相場の台風の目となりました。

「上場ゴール」から「8倍株」へ大化け

ビューティ花壇は2006年に上場しました。華々しいIPOでした。2023年の「爆上げ」が起きるまで、株価は長期にわたって低迷しました。典型的な「上場ゴール」銘柄と見られていました。

それが、上場ゴール17年経って大化けするとは、誰も想像していませんでした。

「生花祭壇(せいか・さいだん)」の専門業者

ビューティ花壇は「生花祭壇(せいか・さいだん)」の専門業者です。熊本に本社があります。

生花祭壇とは、生花のみを使用して作成される祭壇のこと。祭壇とは、故人を偲ぶための壇です。

生花で飾ると費用が高くなるため、生花祭壇は大会社の社葬や著名人の葬儀などで使われることが多いです。生花祭壇では、故人の好んだ生花を使って、人柄がしのばれるデザインで作られるのが一般的です。

生花祭壇の株投資
▲生花祭壇のイメージ

ビューティ花壇は、葬儀会社などを相手に、生花祭壇を提供しています。生花祭壇が売上高の55%を占めています。

「卸売り」も

このほか、葬儀関連会社や小売店に対して花を直販する卸売り事業も行っています。

<売上高の構成比(2022年6月期>
事業 売上高(比率)
生花祭壇 32億円 (55%)
生花卸売 18億円 (31%)
結婚装花 3億円 (6%)

※公式サイトより
http://www.beauty-kadan.co.jp/ir/statement.html

「花屋」がなぜ上場できたのか

ビューティ花壇は2006年6月19日、東証「マザーズ」に上場しました。この時点では売上高の7割が生花祭壇でした。

なぜ熊本を拠点とする花屋さんが上場できたかというと、専門的な技術陣を上手に活用していたからです。当時すでに約100人と業界随一の技術者をそろえていました。

特にスペシャリストと呼ばれる技術者が8人いました。社葬クラスの全長20メートルに及ぶ生花祭壇は、スペシャリストが担当しました。日光の方向、時間の経過などを綿密に計算し、花をより美しく見せるための演出を施せる一流の人材です。

マイナーだった生花祭壇をメジャーにした

1990年代から2000年代にかけて、葬儀といえば、白木祭壇が一般的でした。生花祭壇はマイナーな存在でした。「利用者は社葬か著名人だけ」と言われていました。

しかし、小田敬史社長(当時)は「花の卸値を下げれば、生花祭壇は普及する」と考えました。当時、一般的に生花祭壇の設営料は白木祭壇の1.5倍。花代が料金に乗るためでした。

卸業者の中間マージンがネックに

1997年、創業者・三島美佐夫氏から業務の指揮を任されるようになった小田社長は、花の卸値を下げる取り組みを始めます。それは、業界初の産地直送物流ルートの構築でした。

このころ、祭壇用の生花は、花市場などを経て卸業者に渡ってから葬儀会社に卸されていました。中間マージンは卸値の30%を占めていました。

さらに、花市場は隔日でしか開いていませんでした。このため、卸業者の多くは葬儀会社からの急な注文に備えて2~3日分の在庫を抱えておく必要がありました。その結果、末端業者の生花の廃棄率は10~20%に達していました。

生産から直接、花を買う

小田社長は、産地直送物流ルートを開拓できれば、過剰在庫や廃棄ロスが減り、生花祭壇も半値にできる、と考えました。

1999年に福岡市、2000年に東京都に進出。熊本から営業エリアを広げていきました。そして「生花祭壇を半値で設営します」を売り言葉に取引を拡大します。取り扱い量の多さを武器に、生産者と交渉し、有利に買い取る体制を築きました。

顧客として多かったのは、中小葬儀会社でした。彼らは、豪華な葬儀場を抱える大手に対抗できる独自商品を探していたのです。

鮮やかなIPO(2006年6月)

ビューティ花壇の上場(IPO)は鮮やかでした。公募売り出し価格の23万円(後に分割)に対し、初値は50万2000円(後に分割)でした。

初日の終値は53万6000円(後に分割)でした。その後の株式分割を加味した現在の株価(調整後)では、1340円でした。

激しい下り坂を転落

ところが、株価がはその後伸びませんでした。長期にわたり初日の終値が最高値となったのです。それどころか、激しい下り坂を転げ落ちるような展開になります。

翌年の2007年には早々に200円台(調整後ベース)まで下降。2009年には100円台に突入します。上場初期に株を買った人は、大損となりました。その後も底を這うような状態が続きました。

上場時点の社長:小田敬史(おだ・けいし)氏

上場時点の社長:小田敬史(おだ・けいし)氏は、自衛隊出身の異色の経営者でした。

1961年5月23日生まれ。熊本県出身。創業者の12歳年下。上場時点で45歳だした。

自衛隊出身

小田氏は高校時代、小田氏は飛行機のパイロットになるか、経営者になるか迷ったすえ「パイロットは若くなければなれない」と、防衛大学校に進学しました。

1985年、防衛大学を卒業(機械工学科)。陸上自衛隊に入隊しました。陸上自衛隊の幹部になり、ヘリコプターを操縦して大空を飛び回りました。

30歳(1991年)で民間へ

ビューティ花壇の創業者の三島美佐夫氏にヘッドハンティングされます。当時は個人事業でした。

1991年12月に三島氏が出資して「有限会社三樹」という新会社が設立され、 小田氏は取締役に就任します。

1997年、母体の「ビューティ花壇」も、個人事業から法人化され、「有限会社ビューティ花壇」に。小田氏は専務に就任します。社長(代表取締役)は創業者の三島美佐夫氏。

2000年、株式会社に改組。2003年、三島氏が会長となり、小田氏が社長に就任しました。小田社長のもとで上場が実現しました。

小田氏が社長を退任し、創業者・三島氏が社長に復帰

2009年9月、小田氏は社長を退任しました。創業者の三島美佐夫氏が名誉会長から社長に復帰しました。

創業者・三島美佐夫氏

三島美佐夫氏は1949年7月17日生まれ。熊本市出身。拓殖大学商学部卒。

1974年5月にビューティ花壇を創業しました。上場時に筆頭株主でした。上場前44%の株式を握っていました。2位の株主は小田氏で保有比率27%でした。

三島氏は2012年、本社を東京から創業地の熊本市に戻しました。

2020年9月、自分は会長となり、後任社長に舛田正一氏(1970年1月23日生)を充てました。

動画

創業者:三島氏のインタビュー(社長名鑑)
続きの動画を開く







【2023年2月】東京通信グループ

STOCK SIEVE(ストックシーブ)は2023年2月24日、東京通信グループの株式を抽出しました。

東京通信グループのロゴ

東京通信の株価は、STOCK SIEVEが抽出する前の2月20日、2月21日、ストップ高になっていました。このため、市場関係者の間では、既に高値警戒が出ていました。

しかし、STOCK SIEVEのAI(人工知能)ソフトは2月24日、自動的な判断により、東京通信を「買い銘柄」の一つとしてピックアップしました。すると、同日、再びストップ高を記録。さらに、その後の3月8日、再度のストップ高となり、上場来高値を更新しました。

この日は、日刊スポーツ新聞の報道が材料視されました。報道では、東京通信の出資先ベンチャー企業であるオーバース(佐藤義仁社長、資本金7000万円)が進める女子アイドル事業について、4月からメンバー募集が始まる、とされました。

この女子アイドル事業は、「アイドル3.0 プロジェクト(IDOL3.0 PROJECT)」という名称。「AKB48」「乃木坂46」などを生み出した秋元康(やすし)氏が総合プロデューサーに就任しています。

アプリゲーム会社

東京通信グループは、スマホ向けアプリの会社です。アプリが売上高の8割以上を占めています。

アプリ内に表示される広告を主な収入源としています。主力は「ゲーム」です。とくに簡単かつ短時間で遊べる「カジュアルゲーム」を得意としています。


カジュアルゲームの特徴
  • ・簡単にできる
  • ・短時間でできる

商品(ゲームアプリ)の事例
  • ・「ゲームパズル IQ脳トレ『stop the flow!』」
  • ・「お絵かき暇つぶしゲーム『draw flights』」
  • ・「ポイ活ソリティア」
  • ・「救え!邪神ちゃんドロップキック」

東京通信グループとは
<概要>
業種 スマホ向けアプリゲーム会社
設立 2015年5月
創業者 ・古屋佑樹(ゆうき)

・外川穣(そとかわ・ゆずる)
  ※サイバーエージェントの子会社時代の古屋氏の上司(社長)
上場
  • 上場日:2020年12月24日
  • 取引市場:東証グロース(当時:マザーズ)
  • 初値:2,484円(公募価格の1.9倍)
部門
(事業会社)
  • アプリ部門(株式会社TT)
  • 広告部門(株式会社テクノロジーパートナー)
  • プラットフォーム部門(株式会社スマートプロダクト)
    ※電話占い「カリス」など
決算期 12月
証券コード 7359

動画

創業者:古屋佑樹氏のインタビュー




【2022年1月】サイバーステップ

ゲームアプリ業界株

ゲームアプリ業界関連株では、STOCK SIEVEが「大化け期待株」として配信した「サイバーステップ」が、実際に急騰しました。サイバーステップ(3810)は東証スタンダード上場のオンライン・ゲーム会社。Youtubeチャンネル「一月万冊」を運営する人気ユーチューバー兼起業家の清水有高(ゆうこう)氏(43歳)が監査役を務めていたことでも有名です。

<サイバーステップ【2022年】値動き>
年初の終値 年初来高値
(終値ベース)
387円
(1月4日)
1104円
(6月8日)
※2.85倍

2022年6月に株価急騰

サイバーステップは、2022年6月に株価が急騰しました。 その直接の引き金となったのは、増資の発表です。 5月27日、創業者で現社長の佐藤類氏が追加出資を行うと発表。 その結果、市場でくすぶっていた資金繰り不安が解消され、新作ゲームの開発費が確保できるとして買い注文が殺到しました。 株価は10日間足らずで倍増しました。

<サイバーステップとは>
業種 オンライン・ゲーム会社
ロゴ サイバーステップ
主力商品
■ クレーンゲーム「トレバ」
ネット上の遠隔操作で行うUFOキャッチャー。 取得した景品は配送される。オンライン上のクレーンゲームの先駆けとなった。スマホ用アプリ。
■ 戦闘ゲーム「鬼斬(おにぎり)」
RPG。他の人と協力して妖怪を倒していく。2013年開始。テレビで短編アニメ化された。舞台の演劇にもなった。
■ 射撃ゲーム「コズミックブレイク」
他の人と対戦する。2008年開始。2020年終了。
■ 冒険ゲーム「テラビット」
TERAVIT。2023年4月20日開始。 リリース直後のネット上の評判(レビュー)は芳しくなかった。 その結果、株価が急落した。
業績の推移 2020年5月期まで順調に成長していた。 しかし、2021年5月期から主力ゲーム「トレバ」が失速し、急激に売上高が減った。 21年5月期、22年5月期、23年5月期の3期連続で営業赤字だった。
証券コード 3810

創業者(社長):佐藤類(るい)氏

佐藤類(るい)氏

プロフィール

1977年 香川県生まれ(実質的には東京出身)
1998年 東京高専卒業
1998年 フリーランスSE(システムエンジニア)として従事
1998年 仲間とともに事業の準備を開始
2000年
4月
個人事業主として創業(22歳)。小さなアパートの一室で始めた。
2000年
7月
有限会社を設立
2001年
8月13日
株式会社へ改組
2002年 自社で開発したオンライン・ゲームについて、韓国のゲーム会社と契約。韓国で大ヒットとなる。
2005年 結婚し、すぐに離婚
2006年 東証マザーズ上場

創業期

起業のきっかけ

創業者・佐藤類氏は、インターネット環境の不便さに憤りを感じていた。

ウェブサイトを見る際、画像やデータを表示させるのに時間がかかった。またネット上にアップロードするには、ファイル転送のためのFTPソフトウエアを使わなくてはならなかった。

これでは、コンピューターを介したコミュニケーションがスムーズに進まない。「インターネット上を東京・渋谷駅前の交差点くらいに騒がしくしたい」と考えた。

多くのユーザーが常時双方向でコミュニケーションがとれる環境を提供すべく、起業へと動いた。

1998年の立ち上げ時は、4人

1998年に事業を立ち上げた。佐藤類社長を含めて4人でスタートした。このうち研究開発が2人。残りの2人は地域のポータルサイトを月1万円で作るなどして、日銭を稼いでいた。

その後、開発者を他社に派遣する商売を始め、経営を維持していた。

受託をやめて、自社開発へ

他社からの受託開発も手がけた。しかし、度重なる値引き合戦に嫌気が差した。 「これではただの受託業になってしまう」という危機感を抱いた。

2001年に思い切って受託の収入源を断ち切った。目先の売上を捨て、自社開発のみに絞ったのだ。

べンチャーキャピタルから出資

べンチャーキャピタルの出資を得て、自社開発に全力を投じる環境ができた。それが大きな転機となった。

「Java」の技術で高評価

ゲーム会社向けのミドルウエアを開発した。あまり売れなかったが、ホームページ上でソフトを動かす「Java」関連の技術の高さが、業界内で評判になった。

【成長期】オンラインゲームでアジア進出

「ゲットアンプド(GetAmped)」

オンラインゲーム「ゲットアンプド(GetAmped)」を開発した。東京都調布市の小さな雑居ビルで作られた。

2002年5月に韓国のウィンディソフトが運営会社として名乗りを上げた。2004年5月から商用サービスを始めた。

口コミで高評価

ゲットアンプドでは、最大8人までのプレーヤーが参加できた。参加者がキャラクターを操り、他の人とバトルを繰り広げる。

キャラクターを自由にコーディネートできた。自分らしさを出すことができた。同時に、他のプレーヤーとコミュニケーションできた。それが口コミで高評価を得た。

「快適に遊べる」と評判に

ネットを介してデータを送受信する際、操作とキャラクター動作のずれがなく起こりがちだった。

しかし、GetAmped(ゲットアンプド)はそれが少なかった。快適に遊べ、爽快(そうかい)感を味わえる点が、評判になった。

2000年代の市場

オンラインゲーム市場は2005年ごろ、日本で市場規模が数百億円に達した。人気の中心を占めたのは、韓国や中国生まれのゲームだった。代表例が「ラグナロクオンライン」だった。

それでも、日本では家庭用ゲーム機が圧倒的なシェアを持っており、伸び悩んだ。

韓国で大ブレーク

サイバーステップのゲームは、オンラインゲームの“本場”となっていた韓国で受け入れられた。並み居る韓国製ゲームを押しのけ、トップクラスの人気を獲得した。1000万人が登録した。

韓国では早くからブロードバンド(高速)通信網が普及した。優れたオンラインゲームが続々と登場した。

中国へ進出

その勢いに目をつけたのが、中国を代表するIT企業といわれていた「盛大ネットワーク」だった。

盛大は上海で1999年からオンラインゲーム関連ビジネスを展開し、国内シェアで6割を持つ有力企業。2004年5月に米ナスダック市場に上場して話題となった。

盛大と提携

サイバーステップは2002年に、この盛大から「ゲットアンプド」の提供を打診され、運営権ライセンスを締結した。運営権ライセンスとは、その国でのゲーム運営を、すべて任せるというものだ。

海外でのライセンス提供戦略

海外では、それぞれの国の企業とライセンス契約を結んだ。

通信事情も違えば許認可などの手続きも違う。自社で進出してサーバーを立ち上げ、ゲームを提供するのは難しい。

運営ノウハウを持つ現地企業に任せ、開発に徹した。中国に限らず韓国、タイ、台湾、インドネシアでも、運営権のライセンス提供を行った。

コピー防止に全力

コンピューターの世界で懸念されるのが、「盗作」だ。具体的にはソースコード。つまりソフトの設計図だ。

似たゲームを出されて顧客を奪われてしまうことがある。とくに中国では、著作物のコピー問題が常に付きまとう。この点について、サイバーステップでは、開発はすべて自社で行ったうえで、暗号化をかけて中身を読み取られないようにして渡した。

オンラインゲームのメリット

従来のパッケージソフトは、開発から店頭に並ぶまでで流通が終了する。それに比べ、オンラインゲームはサービスを常に行なって来場者に継続して利用してもらうことが重要だ。それができればコンスタントに収益を上げられる事業でもある。

上場後

2006年7月5日、サイバーステップは東証マザーズに上場した。

韓国でトップ3に食い込む

上場したころには、オンラインゲーム市場がさらに拡大していた。年齢も国境も関係なく、瞬く間に世界中に広がるようになっていた。

そんななか、「ゲットアンプド」は強豪がひしめく本場・韓国でベスト3に食い込み、圧倒的な人気を誇る『リネージュ』『ミュー』と並ぶ勢いをみせた。

当時の韓国は、人口が5000万人にも満たないのに、ユーザー数が1000万に達したほどだった。

ローカライズ

サイバーステップは、ゲームのローカライズをさらに進めた。各国の運営会社に協力してもらい、アイテムやオプションなどを現地のパートナーと意見交換しながら工夫していった。

例えば韓国ならテコンドーの要素を持ったアイテムを入れた。中国では、プレーヤー同士が同性でもゲーム上のキャラクターが男女であればオンライン上で結婚できる「結婚機能」を導入した。

動画

佐藤類氏の講演





短期急騰銘柄

<急上昇の事例>
銘柄 安値 高値 上昇率
ニチリョク
(7578)
188円
(2023年6月30日)
PER:18.16
448円
(2023年7月7日)
PER:18.04
2.3倍
出前館
(2484)
392円
(2023年7月12日)
PER:-
578円
(2023年7月14日)
PER:-
1.4倍
エコートレーディング
(7427)
795円
(2023年7月7日)
PER:8.11
1,256円
(2023年7月14日)
PER:11.24
2.7倍
フィーチャー
(4052)
611円
(2023年6月2日)
PER:-
1,648円
(2023年6月8日)
PER:-
2.7倍
エニッシュ
(3667)
465円
(2023年5月26日)
PER:-
919円
(2023年6月5日)
PER:-
1.98倍
セキュアヴェイル
(3042)
※5月抽出
250円
(2023年5月15日)
PER:-
324円
(2023年5月30日)
PER:102.20
1.3倍
海帆
(3133)
405円
(2023年5月15日)
PER:-
692円
(2023年5月22日)
PER:-
1.71倍
伊豆シャボテンリゾート
(6819)
188円
(2023年5月2日)
PER:16.31
372円
(2023年6月28日)
PER:24.34
1.9倍
オークファン
(3674)
※5月抽出
516円
(2023年5月1日)
PER:374.65
775円
(2023年7月3日)
PER:545.77
1.5倍
FFRIセキュリティ
(3692)
937円
(2023年4月7日)
PER:201.50
1,277円
(2023年4月14日)
PER:53.61
1.36倍
グッドパッチ
(7351)
643円
(2023年4月3日)
PER:43.11
983円
(2023年5月11日)
PER:47.40
1.53倍
ANYCOLOR
(5032)
3,965円
(2023年3月14日)
PER:23.38
7,100円
(2023年3月24日)
PER:32.88
1.79倍
カヤック
(3904)
765円
(2023年3月2日)
PER:14.52
1,379円
(2023年3月9日)
PER:23.42
1.8倍
FIXER
(5129)
1983円
(2023年1月10日)
PER:27.79
3095円
(2023年1月16日)
PER:30.76
1.56倍
Appier
(4180)
1,324円
(2023年1月5日)
PER:-
2,175円
(2023年2月14日)
PER:280.76
1.64倍
キャンバス
(4575)
743円
(2022年11月21日)
PER:-
1,599円
(2022年12月19日)
PER:-
2.15倍
タカトリ
(6338)
2,907円
(2022年10月19日)
PER:34.06
8,730円
(2022年11月28日)
PER:29.79
3.0倍
アイスタイル
(3660)
454円
(2022年10月7日)
PER:1,135.00
645円
(2022年12月14日)
PER:1,607.50
1.42倍
ナガホリ
(8139)
806円
(2022年10月3日)
PER:61.81
1,661円
(2022年10月31日)
PER:127.38
2.06倍
バンク・オブ・イノベーション
(4393)
2,851円
(2022年9月26日)
PER:-
15,800円
(2022年11月1日)
PER:-
5.54倍
FRONTEO
(2158)
711円
(2022年9月21日)
PER:-
1,076円
(2022年11月28日)
PER:-
1.51倍
アースインフィニティ
(7692)
332円
(2022年8月31日)
PER:-
1,716円
(2022年10月7日)
PER:102.29
5.16倍
ホーブ
(1382)
1,609円
(2022年7月1日)
PER:10.15
4,515円
(2022年7月6日)
PER:16.55
2.8倍
アルマード
(4932)
1,093円
(2022年7月1日)
PER:16.35
1,659円
(2022年8月26日)
PER:23.40
1.5倍
ガーラ
(4777)
198円
(2022年5月19日)
PER:-
926円
(2022年6月10日)
PER:-
4.68倍
レオパレス21
(8848)
191円
(2022年4月28日)
PER:35.83
330円
(2022年5月27日)
PER:3.86
1.73倍